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七つの習慣

7つの習慣 要約・サマリー|スティーブンコヴィ

[amazon_link asins=’4863940394,4863940246′ template=’ProductCarousel’ store=’humanrelation777-22′ marketplace=’JP’ link_id=’cf17ea36-fccd-43d7-995c-1b484a4c77e1′] ▼目次 第1章:パラダイムと原則について 第2章:私的成功 第3章:公的成功 第4章:再新再生 ▼概要 第1章:パラダイムと原則について  ▽人格主義から個人主義へ移行してしまった現在 私たちは物事を「レンズ」を通してみている。そのレンズが世界観を作り出し 私たちのすべての行動を方向づけている。 成功についての書物を200年分さかのぼると驚くべき傾向科学されていた。しか し最近50年間の成功に関する文献はその場しのぎの表面的で薄っぺらいもの になってしまっている。 成功への基本的考えは第一次世界大戦後を境に「人格主義」から「個性主義」 へと移行した。個人主義手っ取り早く質の高い生活やほかの人との深い有意義 な関係を作る方法があると教えているためである。個人主義に移行する過程の 中で、「人格」という深いレベルがが無視されてしまっている。  ▽農場の法則 場当たり的な理論は農場で春に種まきを忘れ夏は遊びほけて秋になってから 収穫を得るために必死にってがんばるようなものである。 表面的成功=才能などに対する社会的評価 真の成功 =優れた人格を持つこと 7つの習慣では「真の成功」に焦点を当てている。  ▽パラダイムの転換 7つの習慣を学ぶにあたって、自分の持っているパラダイムを理解しそれを転換 する方法を知る必要がある。 人はそれぞれの頭の中におおきく2つのな地図(パラダイム)をもっている。 行動や態度、考え方はこれらの地図を元にしている。 ・物事のありのままの姿 ・物事のあるべき姿 ここでいう「物事のありのままの姿」とは、私たちのあるがまま(条件付けさ れたまま)に世界を見ている。ということになる。 人間は物事をありのままに見ることはできない。 自分の知覚、パラダイムの中で認識するのである。 習慣を変えて著しい変化をもたらすにはるには行動や態度の源であるパラダイ ムに働きかけ、転換する力が必要である。  ▽問題の見方こそが問題である。 日々の仕事に忙殺される中で「もっと効率的な方法はないものか?」と今の 現状からすぐに抜け出す手がかりを探そうとする。 しかしそれが本当の問題なのだろうか?効率的な方法が見つかったところで 自分自身をコントロールしている状況が少し早く進むだけではないか? 平凡な教えかもしれないが、もっと物事、問題の本質を見つめることが重要である。  ▽インサイドアウト 自分自身の内面を帰ることからはじめる。具体的には自分自身の根本的なパラ ダイム・人格・動機などをかえることからはじめるということである。 信頼されたければ信頼性のある人になることである。 また、私的成功が公的成功に先立つ。 他人に対して約束したことを守る前に、自分に対する約束を守らなければならない。 アウトサイドインのやり方では人は被害者意識になる。うまくいかない状況を 周りや環境のせいにする。結婚生活では相手が変わることをお互い要求する。  ▽習慣の成り立ちと、7つの習慣の構造 習慣は3つの要素から成り立っている。 「知識(何をするか、なぜするか?)」 「やる気(実行したい気持ち)」 「スキル(どうやってするか?)」 7つの習慣は構造的になっており、依存から自律、自立から相互依存へと 成長していく。 私的成功<依存から自立> ・第一の習慣:主体性を発揮する ・第二の習慣:目的を持ってはじめる ・第三の習慣:重要事項を優先する 公的成功<自立から相互依存> ・第四の習慣:Win-Winを考える ・第五の習慣:理解してから理解される ・第六の習慣:相乗効果を発揮する ・第七の習慣:刃を研ぐ 第7の習慣は再新再生であり、肉体、社会・情緒、知性、精神の4つの基本側面に おいて定期的勝つバランスよく改善を図る習慣である。 ●第2章:私的成功 ・第一の習慣:主体性を発揮する ~あなたは創造主である。あなたは自分で考え、自分で決められる~  ▽人間の性質や行動を説明する3つのパラダイム(決定論) 遺伝子的決定論…受け継いだ血のせいであるという考え 心理学的決定論…両親の育て方のせいだという考え 環境的決定論…自分の上司、妻、経済、国政の方針の清だという考え これらの3つのパラダイムにより、それぞれの刺激に対して条件的反応として 習慣・行動が作られるという考え方をする。  ▽選択の自由 人間は刺激に対して反応することで行動するようになるということであるが、 刺激と反応の間には「選択の自由」が存在し、この「選択の自由」に人間の人間たる 4つの独自な性質<自覚・想像力・良心・自由意志>がある。 この4つの独自な性質によって本能や訓練を超えて全く違う新しいプログラムを 自分で書くことができる。これらの性質に対しての責任を引き受けることで 主体性を発揮することができるようになる。 主体性は言葉にもあらわれる。左が反応的、右が主体的な言葉 反応的          主体的 どうしようもない → 代替案を考えてみよう うまれつきだ   → ほかのやり方が選択できる あいつは頭にくる → 自分で自分の感情をコントロールする 反応的な言葉はそれが「自己達成予言」となり、決定付けられているというパラダイム を強くもつり用になり、その信念を支える根拠を積み上げることになる。 つまり、反応的な言葉で自分を決定付けてしまい、抜け出せなくなる  ▽関心の輪と影響の輪 私たちは健康、家族、仕事、経済、世界平和など多くの関心ごとをもつ。 関心の輪を描くことで関心を持っている事柄とそうでないものを分けることができる。 関心の輪の中で、実質的にコントロールできるものとそうでないものを分ける。 コントロールできるものが影響の輪である。 主体的な人は努力と時間を影響の輪に集中し、自らが影響できる事柄に働きかける。 そして影響の輪を外に広げていく。 反応的な人は関心の輪に集中している。環境や他人の欠点など自分のコントロール できない場所に集中し、関心の輪が影響の輪を侵食し、自分でコントロールできる 部分もコントロールできなくなる。  ・第二の習慣:目的を持ってはじめる ~知的創造を実際に行う~ […]