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精神的メンターの見つけ方(モデリング)

【モデリングの対象を決める】 モデリングの対象を決めてモデリングする  ○成功イメージ   その人のどんな状況に自分もなりたいか     →自分のパターン認識をしっかりしてからモデリングすると効果的     →部分を対象にすると、この部分はあの人、この部分はこの人、と      いうように多くの人をモデリングできる  ○ノウハウ   違いをもたらす違いは何か   具体的な近道は何か     →自分のパターン認識をし、自分に必要な部分を明確化する     →パターン認識が出来ていないとノウハウだけあっても上手く      いかない     →パターン認識は、成功イメージにも、モデリング対象を探すにも、      ノウハウを受け入れやすい形で持ってくるためにも大事  ○セルフイメージを変える   自分がその人になった状態を演じる     →潜在意識には主語がないので、モデリング対象と自分の顔を      すげ替えるだけでもセルフイメージが変わる     →実際にもイメージの中でもその人になった状態を演じることが      大切 成功イメージ  ○具体的にその人のどんな状況に自分もなりたいか     →憧れる状況     →ご褒美になっていく      (例)ポルシェに乗る、VIP対応になる、働くのは週3日、等   ・どんな性格になりたいか   ・どれくらいの収入が欲しいか   ・どんな友達が欲しいか   ・どんな伴侶や恋人が欲しいか   ・どんな服が着たいか   ・どんな車や家が欲しいか   ・どんな地位や肩書きが欲しいか   ・どんな風に人から呼ばれたいか                       etc.……  ○自分のパターンとして足りない部分を相手からもらってくるので、   細かく見ていく事が大切  ○モデリングする人には、こちらが勝手に対象にさせてもらうので、   こちらからも何かを与えることを考える   そうすればコンタクトが取れた時に良い関係を作れる ☆今回のワーク☆  3つの目標に対して、モデリングする人を決める

NLPモデリングとイメージング

モデリング  ○モデリング=真似をすること    上手くいく人は上手くいくパターンを認識している    上手くいっている人のパターンを真似すると上手くいく    上手くいっている人には必ず上手くいく理由がある  ○自分自身のパターン認識をした上でモデリングすることが大切    自分のパターンを知らずに真似をしても上手くいかない      →モデリングのようであってモデリングになっていない    自分のパターンを把握し、欠けている所(足りない部分)を真似する  ○自分の価値観や判断力、好みをベースにしながら考える    →新しいものが入り込みやすくなる  ○自分の理想とする状態(モデリングする相手)に出来ていて   自分が出来ていないことは何か、パターン認識する    →夢を実現している人を探す    →まずはその人と自分の違いを「知る」    →違いが「分かる」    →「出来る」まで頑張る    →「習慣になる」    →夢やビジョンに近づける  ○習慣化すれば自動操縦になる  ○脳の構造自体に違いはない    得られる結果の違いは、脳を正しく使えているかどうかの差      →自分のパターンを十分に認識      →悪いパターンを破壊      →良いパターンをモデリングする(補強する)      →これを繰り返すことでパターンが改善できる イメージング  ○目標を達成した状態をイメージングする(セルフイメージ)    良い状態をどれだけイメージできるかで潜在意識への入り方が違う    明確に入ると自動操縦でどんどん行われる ☆今回のワーク☆  理想とする人を見つける