NLPモデリングとイメージング




モデリング

 ○モデリング=真似をすること
   上手くいく人は上手くいくパターンを認識している
   上手くいっている人のパターンを真似すると上手くいく
   上手くいっている人には必ず上手くいく理由がある

 ○自分自身のパターン認識をした上でモデリングすることが大切
   自分のパターンを知らずに真似をしても上手くいかない
     →モデリングのようであってモデリングになっていない
   自分のパターンを把握し、欠けている所(足りない部分)を真似する

 ○自分の価値観や判断力、好みをベースにしながら考える
   →新しいものが入り込みやすくなる

 ○自分の理想とする状態(モデリングする相手)に出来ていて
  自分が出来ていないことは何か、パターン認識する
   →夢を実現している人を探す
   →まずはその人と自分の違いを「知る」
   →違いが「分かる」
   →「出来る」まで頑張る
   →「習慣になる」
   →夢やビジョンに近づける

 ○習慣化すれば自動操縦になる

 ○脳の構造自体に違いはない
   得られる結果の違いは、脳を正しく使えているかどうかの差
     →自分のパターンを十分に認識
     →悪いパターンを破壊
     →良いパターンをモデリングする(補強する)
     →これを繰り返すことでパターンが改善できる

イメージング

 ○目標を達成した状態をイメージングする(セルフイメージ)
   良い状態をどれだけイメージできるかで潜在意識への入り方が違う
   明確に入ると自動操縦でどんどん行われる

☆今回のワーク☆
 理想とする人を見つける