Archive List for イメージング

五感をフル活用したイメージングの方法

【イメージング】 イメージングする  ○ご褒美の状態をイメージ     五感で感じる     視覚・聴覚・感覚・嗅覚・味覚でその状態を感じる  ○目標達成の状態を細かくイメージ     写真や実体験が有効  (例)行きたい高校のホームページで写真を見る    高校を実際に見に行く(実体験をする)      →自分の中に強く細かく入る       潜在意識にダイレクトに入る      →行きたくてしょうがなくなる      →その高校に入った自分がセルフイメージになる       現実の自分が嫌でしょうがなくなる      →現実を変えるための行動(この場合勉強)をひたすらする      →勉強が苦にならなくなる      →成績が急上昇、希望の高校に入れた  成功している人(未来創造タイプ)は    ・イメージング力が強い    ・目標達成後のイメージを細かく明確に持っている    ・現実を目標達成後のイメージに変えていく    ・達成後のイメージにワクワクしている  イメージングは    ・ノウハウ    ・成功イメージ    ・目標達成の時をリアルに    ・ご褒美  等を使って明確にする

NLPモデリングとイメージング

モデリング  ○モデリング=真似をすること    上手くいく人は上手くいくパターンを認識している    上手くいっている人のパターンを真似すると上手くいく    上手くいっている人には必ず上手くいく理由がある  ○自分自身のパターン認識をした上でモデリングすることが大切    自分のパターンを知らずに真似をしても上手くいかない      →モデリングのようであってモデリングになっていない    自分のパターンを把握し、欠けている所(足りない部分)を真似する  ○自分の価値観や判断力、好みをベースにしながら考える    →新しいものが入り込みやすくなる  ○自分の理想とする状態(モデリングする相手)に出来ていて   自分が出来ていないことは何か、パターン認識する    →夢を実現している人を探す    →まずはその人と自分の違いを「知る」    →違いが「分かる」    →「出来る」まで頑張る    →「習慣になる」    →夢やビジョンに近づける  ○習慣化すれば自動操縦になる  ○脳の構造自体に違いはない    得られる結果の違いは、脳を正しく使えているかどうかの差      →自分のパターンを十分に認識      →悪いパターンを破壊      →良いパターンをモデリングする(補強する)      →これを繰り返すことでパターンが改善できる イメージング  ○目標を達成した状態をイメージングする(セルフイメージ)    良い状態をどれだけイメージできるかで潜在意識への入り方が違う    明確に入ると自動操縦でどんどん行われる ☆今回のワーク☆  理想とする人を見つける