NLPにおけるセルフイメージを高める方法




自分が恵まれていると感じることを書き出す

 ○恵まれていることを感じないと目標のレベルが低くなる
   (例)営業成績ビリの人はビリのイメージが刷り込まれている
        →目標が低くなる(セルフイメージ10、目標5~7)
     所持金額が低い時→お店に入る時気が引ける

 ○セルフイメージが高いと目標のレベルも高くなる
   (例)営業成績トップのビジネスマン
        →目標が高い(セルフイメージ200、目標150~200)

 ○自分が恵まれていることを出来るだけ多く書き出す
   →自分も捨てたものじゃない、と思うようになる
   →セルフイメージが少しずつ上がっていく

 ○継続的にセルフイメージを上げていく作業をすることが大事
   →目標達成が出来るかどうかの半分から7~8割を決める

 ○成功する人はセルフイメージがものすごく高い
  セルフイメージが高いので最初から出来ると思っている
   →現状がどうでもまず「やる」と決めてしまう
   →手段は後で考える
   →最終的には目標が達成できる

☆今回のワーク☆
 自分が恵まれていると感じることを書き出す