ご褒美の例と見つけ方




【ご褒美を探す 目標達成の時をリアルに】

ご褒美を探す

 ○成功者は「ご褒美」が上手
  価値観における成長の欲求、出来るから楽しい、優越感、等を
  たくさん感じている
  勉強においても仕事においても原理は同じ

 ○ご褒美は大事、ご褒美にはこだわる

 ○「欲しいと感じているもの」
  「やりたいと思っていること」
  「会いたいと思っている人」
  「成れたらいいなと思える自分」
  「もう一つグレードが上がれば嬉しいもの」
  「買い換えたいもの」
  「行きたい場所」
  「過ごしたい時間」
            をたくさん書き出す(「ご褒美リスト」を作る)

 ○生きていく上での「ご褒美」は多い方が良い

 ○上手くいかない人は
    →「ご褒美」が少なかったり、手に入らないと思っている
     あきらめている
     どうせ無理だと思っている
    →潜在意識に入ってしまっている

 ○「ご褒美リスト」を作成する
  雑誌の切り抜き、写真等を集めるのも良い
    →見ているだけで楽しくなる
    →見ているだけでご褒美になる

目標達成の時をリアルに

 ○「目標達成の瞬間しか出来ない事は何ですか」
  「誰がいますか」
  「どんな言葉をかけられていますか」
  「どんな音が聞こえていますか」
  「どんな感情が強いですか」
  「体感温度は何度くらいですか」
  「何が見えますか」
  「優越感は感じていますか」
  「感謝の気持ちは感じていますか」
  「どんな風にお祝いしてもらっていますか」
            をリアルに考える(イメージングする)

 ○全てVAK(視覚、聴覚、体感覚)で感じられるもの

☆今回のワーク☆
 ご褒美を出来るだけたくさん書き出す
 目標1~3について目標達成の時をリアルに考えて書き出す