【行動を続ける秘訣】
○行動していないから結果が出ない
悩んでいるだけの人が多い
○行動さえすれば何らかの結果が出る
結果が出るから続けられる
やる気はアンカリングで自然と出るようになる
○行動を続ける秘訣
「ビジョンを決める」
「モデリングの対象を決める」
「イメージングする」
「行動を細分化する」
「行動の癖をつける」
「証拠を積み上げる」
「行動を続ける」
○ビジョンを決める
目標地点、どういう状態になっていたいのか、を決める
○モデリングの対象を決める
どういう人を対象にするのか、どういう状態の人になりたいのか
ビジョンを実現している人を決める
その人と自分の差を考えて見つけて差を埋めていく
差が埋まったことを「知る」「分かる」「出来る」「習慣になる」
○イメージングする
上手くいった状態のことをイメージングする
潜在意識に入れる
※サクセスイメージトレーニングを読みながら
※目標設定DVDを参考に
○行動を細分化する
(例)60階建てのビルを上る時、「1階ずつ上る」の60回繰り返しに
細分化する
(例)講座を作成する時、「流れを作る」「レジュメを作る」
「新しいソフトの作り方を覚える」……と細分化していく
→一つの行動あたりの作業が短時間になり、集中力が持つ
○行動の癖をつける
一つ行動をするたびに「お祝い」と「ご褒美」をしっかりやる
行動が細分化されているとたくさんもらえる
→モチベーションが維持しやすい
→もらえると嬉しい、行動が楽しくなってくる
○証拠を積み上げる
上手くいかない証拠を集める
→上手くいかないパターンを認識(パターン認識)
リフレーミングやイメージングを上手く使う
→改善できる(パターン破壊→パターン創造→パターン補強)
→繰り返して証拠を積み上げていくうちに上手くいく
→モチベーションが下がらない
○行動を続ける
上手くいかなくても行動を続ける
→行動を続けていると進化や成長をしている
→何かしら結果が出る
→実力がついてくる
→上手くいくようになる